60代にはどんな保湿化粧品がおすすめなの?

肌の水分蒸散を防いでくれるもの

60代になると肌の水分量が大きく減少してしまいます。その理由は肌の水分が蒸散してしまうため。ですから、肌の水分蒸散を防いでくれる成分が配合された化粧品を選ぶことが重要となります。まずは角質層をうるおいで満たすこと、そして肌の表面を油溶性分などで覆い水分蒸散を防ぐケアが基本となります。

肌の炎症を抑えてくれるもの

年齢とともに肌のバリア機能は低下するので、肌が炎症を起こしやすくなります。肌が炎症を起こすとラメラ構造が乱れてしまうため、保湿成分が浸透しにくくなるだけでなく、肌に水分をとどめておく力が衰えてしまいます。たとえ、肌の表面に炎症が現れていなくても、肌の内部で微弱な炎症を起こしている場合が多いので、炎症を抑えるケアは必須です。

コラーゲンを増やしてくれるもの

肌のうるおいを実感するためには、肌内部のコラーゲンを増やす必要があります。年齢とともにコラーゲン量は減少していくので、コラーゲンを増やすケアはとても重要です。コラーゲンそのものを浸透させるのも良いですが、できればコラーゲンを生成する成分を浸透させる方がコラーゲンの定着率を高めることができます。